心の病に対する偏見とは違うような。。。

メンタルヘルス 気軽に相談、治療を受けよう

前も書いた話題です。記事中に「心の病に対する偏見が社会に根強くあるからだ。」とありますが、本当にそうっすかねえ。誰しもが、「心の病」だと思われる症状ってのは一度くらい経験してるとあっしなんかは思うんです。それでも、医師に相談したりはしない。何故か。病気だと診断されて、病気だと思い込むことが怖いからなんじゃないでしょうか。ちなみにあっしが行かない理由はそれです。誰しもが、「心の病」だと思われる症状を経験したことがあるのであれば、「心の病に対する偏見」ってのはちょっと違うような気がします。あっしも「心の病」に対して偏見を持ってるとは思ってませんし。ただ、全く偏見が無いかというとそうでもない。あっしの場合、「思い込み」に対する偏見。「思い込みは病を悪化させる」という偏見があるんじゃないかと思います。かといって、偏見だとわかっててもすぐに考え直せるかって言うと、無理なんですよね。でも、「思い込み」の力って何にもまして強いと思うのですけれども。どうでしょう。・・・・「バカの壁」ですか? 読んだことありませんが。

追記:
「医師による病診断が病を悪化させる」ってのは当てはまらない人はいます。あっしの知り合いのように「病気でないのに病気になりたがる」人。想像病障害(仮名)とでも言っておきましょうか。虚偽性障害の一種かな。虚偽性障害と違うのは「本人に嘘をついている自覚が全くない点」。「捏造しているつもりは無い」このような方々。この場合、「病」だと診断してもらえると本人は安心するのでしょうね。これで、「病の悪化」とはならないでしょう。ただ、これでは治療は難しいかも知れない。嘘を本当として認めてしまうのだから。この症状も「病」と考えてしまうと、非常に難しくなる。一概に「医師による病認定が病を悪化させる」とは言えないし、「病」と認めて良いのかどうかもわからないし。ひょっとすると「心の病」を「病気」と認めてしまったことが問題なのかも知れない。いや、「病」じゃない とかそういうこと言いたいわけではなくて、「病気」という「言葉」や「文字」に自身の心が躍らされているような気がするってことで。「障害」ですが「病気」ではありません。とか、単に言い方の違い。でも、「心の病」をとりあげて言えばこのへんのことがらは重要なのではないかな。例えば、あっしが病院に行って、医師の診断が「うつ障」とかだったら、「病気」と思い込むことは無いと思う。本当は「うつ病」であっても「うつ障」と言われたほうが「病気の悪化」を抑えられるんじゃないかと。・・・・・まあ、医師がこんなことしたら「誤診だ!」とか揶揄されそうですが。難しいですなあ。心の病は。
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by zetumu | 2004-09-02 11:59 | 一言いろいろ
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