触れない対策

全中学に不登校生向け教室 大阪府が“居場所”常設へ
大阪府教委が初の試み、不登校対策でホームページ開設

隔離であったり、仮想であったり。実際、記事をよく確認してないので隔離ってのは言い過ぎかも知らんが。あっしはこういう「触れない対策」はさほど効果が無いと思うのだが。それよりは、放課後、担任の先生が(同級の)任意の生徒1人を連れて、不登校な人の自宅に定期的に訪問する方が効果があると思うだけども。連れてく生徒が1人でないと意味ないだろうけど。なんだったら、担任の先生でなく、任意の大人でも良いし。まあ、それはちょっとおかしいだろうが。毎回連れてく生徒を変えるのも必須かな。ちなみに担任の先生(大人)は単なる付き添いで、基本的には別の部屋に引っ込んでてもらいたいところだけども。同級の生徒と1対1で話せる場を設けるのが大切なんじゃなかろうか。普段あまり話したことない生徒、いじめっこ、仲の良かった友人。そういう人達と1対1で話せる場。こういうのを作ってあげた方が効果があると思うのだけども。まぁ、親御さんは嫌がるかも知らんし、不登校児本人も嫌がるかも知れないけれども。でも、1対1だし、不登校児の自宅だし。そうそうおかしなことは起こらないと思うのだが。ちなみに、この1対1は何も不登校児だけの為じゃあないっす。一緒に連れてく、同級の生徒さんの為でもあります。同級の生徒さんには、周りに味方のいない状況で不登校児の生徒さんの意思を知って欲しい。不登校児の生徒さんには、何故に今、自分が不登校の状態でいるのか、自分に原因は無かったのか、もう一度考え直して欲しい。周囲に味方が多い環境では不登校児の意思など見えやしません。同様に周囲が敵だらけの環境では同級の生徒さん一人一人の意思は見えてきやしません。かと言って、自分だけの環境で思いに耽ってても、自身の味方をして終ってしまいます。自分と。相手と。向き合える機会をつくることのが重要なんじゃあないかと、あっしは思います。なので、あっしは「触れない対策」には疑問を覚えるっす。
[PR]
by zetumu | 2005-03-04 14:04 | 一言いろいろ
<< 運転する人大変そうだし。 医療過誤はわかるけれども >>