疑問の連鎖と365日 

小学生の4割「太陽が地球を回ってる」 国立天文台調査

色々なところで話し合いが見られるので、やっぱりあっしも乗ってみることにします。
天動説の小学生云々・・・・に関しては前も同内容で各メディアが取り上げてましたね。確か。
まあ、この内容も気になるには気になるのですが、
それよりもこの4割の小学生に「1年が365日なのは何で?」とか聞いて、
それに対してどんな答えが返ってくるのかが気になります。
で、「1年が365日」な理由を知りながら、「天動説」を選択する小学生に疑問を持ちます。
またそのことをおもしろく思います。
知っての通り「365日」ってのは地球が太陽の周りを1周するのに費やすだいたいの時間です。
ええ、これこの時点で答えになってるんですよね。「地球が太陽の周りを回っている。(1周する)」
ほら、答えだ。で、これを知りながら天動説を選択しているのだとすると、なんかおもしろいですよね。
いや、問題有り過ぎではあるのですが。気になるのはアンケートの設問。どんな感じの設問だったんでしょうか?
単に「正しいものに○」とかって、感じなのかな。
こんな感じで問題が出ててきて選択する時には「間違ったものに○」してしまって、
でも実際聞いてみると「365日」の理由を知ってたり。凄く不自然ですよね。こういう学生さんが実在するなら。
あっしはそこに問題を感じます。でも、実際はそうでもなくて、
単に知らないだけ。とかって結果なのだったら、単に知識不足なのかな? 
いや、知識不足というよりは「疑問」不足なのが原因じゃないだろうか? 
だって、「1年が365日」な理由なんて誰だって疑問に思うでしょ。本来なら。
あっしだって、疑問に思ってたもん。こういうの。
で、疑問に思ったことは人に聞いて、回答をもらう。正しい回答が得られるかはともかくとして。
・・・・これくらいのことすらも疑問に思わなくなってるのだろうか。とかあっしなんか考えてしまう。
また、これくらいのことも今の学校では話さないのか・・・・とも。「1年が365日」の理由。
これだけ取り上げると別に理科の話しではないでしょ。
朝礼とかで校長先生が話す内容とかで触れててもおかしくないと思うし。その程度の内容じゃないかなあ。
・・・・最近の学生さんは「疑問の連鎖」とかを感じることはないのだろうか?
何故? 何? の連鎖。
自身の何故?に対して
得た解答にすかさず、何故? を繰り返す。そういう好奇心。
失われてるのかもなあ。
高学歴を得る為だけに勉強して、受動的に知識を溜め込んで。で、どうなるのだろう?
とあっしなんかは思うっす。上辺だけの知識を何に使うのだろう。・・・・使えるのか?
疑問が知識を生み出す。
こういう考え方はもう古いのだろうか。
まあ、便利な世の中なら知識だけ持ってるだけでも何とかなるものかも知れないっすけどねえ。

追記: 月の満ち欠けに関しておもしろい考察を見つけたのでリンク → 満ち欠けと運動
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by zetumu | 2004-09-22 16:11 | 一言いろいろ
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